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昇降デスクを導入して変わったこと|ダイニング作業をやめたら集中できるようになった話

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こんにちは、ミニマルミコです。

作業効率を上げたいのに集中できない。
逆に、集中しすぎて長時間同じ体勢で疲れてしまう。

そんな悩みはありませんか?

50代になると、体力は若い頃のようにはいきません。
だからこそ、体のメンテナンスや土台を整えないと、何事も続かないと感じています。

「頑張る」よりも、「続けられる環境」を作ること。

今回は、私が実際に昇降デスクを導入して感じた変化についてまとめました。
導入を迷っている方のヒントになれば嬉しいです。


目次

昇降デスクを導入した理由

環境を変えて、行動のハードルを下げたかった

これまで私は、ダイニングテーブルで作業をしていました。

ただ、PCを出して、終わったら片付けて…という流れが、思っていた以上に面倒で、
作業に取りかかるまでのハードルが高くなっていたんです。

部屋やエリアごとに「ここは何をする場所か」が明確になっていると、
自然と行動のスイッチが入りやすくなります。

でも当時は、生活空間と仕事が混ざっていて集中できず、
「このままでは続かないな」と正直感じていました。

アパレルの売場づくりでも、
「見やすく・分かりやすく・手に取りやすく」することで、行動は自然と生まれます。

それと同じように、暮らしの中でも「行動しやすい環境」を整えることが大切だと気づきました。

専用のデスクを作ることで、
「やるかやらないか」ではなく、「やるのが前提」の状態にしたかったのです。

実は過去に、普通のデスクを使っていたこともありました。
でも座る前提のデスクだと、ついリラックスしてしまい、動画を見たり別のことをしてしまうことも…。

その点、スタンディングデスクにPCを常設すると、
通りがかりにすぐ使えるので、調べ物や軽い作業にもすぐ入れます。

結果的に、スマホを触る時間が減り、PCで完結する流れができました。

環境を変えるだけで、行動は驚くほど変わると実感しました。

ダイニングテーブルでのPC作業の様子
集中力が途切れてしまいがちだった、ダイニングテーブルでの作業風景

作業効率を上げたかった

ブログ作業だけでなく、家事との切り替えもスムーズにしたいと考えていました。

座った状態から立ち上がるのは、思っている以上に億劫ですが、
最初から立っていると、そのまま洗濯や炊事にすぐ動けます。

この「フットワークの軽さ」は想像以上でした。

また、立って作業していると、体が自然と「そろそろ休憩」と教えてくれます。

実際、ダイニングでは30分もすると肩や腰が痛くなっていましたが、今の環境では立ち・座りを交互に取り入れることで、2時間ほど一気に集中できるようになりました。

無理に続けるのではなく、適度に休憩を挟みながら作業に集中する。

結果的に、パフォーマンスは上がったと感じています。


健康面を整えたかった

座りっぱなしだと、つい時間を忘れて没頭しすぎてしまいます。

一見いいことのようですが、
体を痛めたり、疲労が溜まったりして、結果的に作業効率が下がることもありました。

特に私は、座っていると鼠径部が圧迫されて、
血流が悪くなる感覚があったんです。

ダイニングでの作業の限界を感じて、まず手にしたのがこのパソコンスタンドとキーボードです。

パソコンスタンドとワイヤレスキーボード
まずは目線を上げることから。試行錯誤の第一歩になったアイテムたち。


「目線を上げること」の大切さをここで実感しました。


この小さな一歩があったからこそ、根本的な解決としての昇降デスク導入の迷いがなくなりました。

無理をして続けるよりも、
無理なく続けられる状態を作ることの方が大切だと思い、昇降デスク導入を決めました。


実際に使って感じたこと

✔ メリット

・PCを常設できるようになり、作業のハードルが下がった
・立つことで集中とリフレッシュの切り替えがしやすい
・環境が変わったことで、自然とブログに取りかかれるようになった

そして個人的に一番良かったのは、電動タイプにしたことです。

高さを4パターン記憶できるので、
ボタンひとつで自分に合った位置に調整できます。

集中力が切れてきたときに高さを変えるだけで、
気分転換にもなります。

ちなみに、私の身長(157cm)に対し、座り姿勢でキーボード使用時70.4cm/書き物作業時76.6cm 、立ち姿勢では91.5 cmに設定しています。この「自分にぴったりの高さ」をミリ単位で固定できるのが、体への負担を減らす鍵でした。

昇降デスクのコントロールパネル
左側4つのボタンに好きな高さをミリ単位でメモリーできる

また、PCスタンドとキーボードも合わせて使用し、首、肩、腕の負担を抑えることができてかなり快適になりました。


✔ デメリット

・本体が重く、一度設置すると動かしづらい
・それなりにスペースが必要
・価格は安くない

ただ、それを上回る価値は感じています。


昇降デスクはこんな人におすすめ

実際に使ってみて、「こういう方には特に合う」と感じたポイントをまとめました。

✔ 作業がなかなか続かない人

ダイニングやリビングで作業していると、どうしても集中が途切れがちです。
専用のデスクがあるだけで、「ここに立ったら作業する」というスイッチが入りやすくなります。

✔ 長時間の作業で体の負担を感じている人

座りっぱなしだと、気づかないうちに体に負担がかかります。
立ったり座ったりを切り替えられることで、無理なく作業を続けやすくなります。

✔ 在宅での作業時間がある人

ブログやPC作業など、日常的にデスクを使う時間がある方には特に効果を感じやすいと思います。
使う頻度が高いほど、環境の影響を実感できます。

✔ 行動を習慣化したい人

「やろうと思っているのに動けない」
そんな状態を変えたいときは、環境を整えるのが一番シンプルで効果的です。

私自身も、デスクを導入したことで
「やらなきゃ」ではなく「自然とやる」状態に変わりました。

「これ、自分に合っているかも」と感じた方は
一度チェックしてみてください👇


私が使っている昇降デスク

私が使っているのは、FlexiSpotの昇降デスクです。

サイズは「幅120cm・奥行き60cm」。

100cmと迷いましたが、120cmにして正解でした。
PCに加えてノートや手帳を広げても余裕がありますし、
将来的に2画面にしても問題ないサイズ感です。

部屋が白基調なので、天板と脚も白で統一。
視覚的にもスッキリして、とても気に入っています。

ノートパソコンスタンドとワイヤレスキーボードを配置した、ミニマルなデスク上の様子
無駄を削ぎ落とした、私だけの聖域。
この潔い空間が、集中力を最大限に引き出してくれます。
ランドリールームに設置したミニマルな昇降デスクの様子
ランドリールーム兼PC作業部屋。
幅120cmの存在感がPC作業に取り掛かるスイッチになります。

私が使っているのはこのサイズです👇
(作業のハードルを下げて、自然に動ける環境を作りたくて選びました)

在宅作業が多い方や、
「このままだと続かない」と感じている方には
かなり相性のいいアイテムだと思います。


まとめ|環境を変えると、行動は自然に変わる

今回あらためて感じたのは、
環境は行動を大きく左右するということでした。

ダイニングでなんとなく作業していたときは続かなかったことも、
専用の環境を作ることで、自然と取りかかれるようになりました。

もし今、「集中できない」「続かない」と感じているなら、
やり方ではなく、環境を見直してみるのも一つの方法かもしれません。

デスクを上げた瞬間、私の気持ちも『仕事モード』に上がります。
試行錯誤しながら手に入れたこの場所で、これから一歩ずつ、言葉を紡いでいこうと思います。


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この記事を書いた人

ファッション・リテール業界30年。店舗運営とVMD(視覚的整理)の経験を活かし、暮らしの動線を軽やかに整える仕組みを発信🪄

51歳、最新AIを相棒にブログ執筆。80代両親のデジタル支援&シニア猫の介護中🐾

意志に頼らず、仕組みで整える。

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